2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
このことにつきましては、五月十日の予算委員会で我が会派の蓮舫代表代行から、是非総理に、総理しかもうこのIOCに対して協議や中止の要請などをできる人はいないと。
このことにつきましては、五月十日の予算委員会で我が会派の蓮舫代表代行から、是非総理に、総理しかもうこのIOCに対して協議や中止の要請などをできる人はいないと。
次回以降、今述べたような論点、あるいは統一投票の禁止などの論点を含む旧国民案、私も、あるいは原口代表代行も提案者でありますが、その趣旨説明、審議を求めていきたい、そして並行審議を求めていきたいと思います。真に民意を反映した公正な投票結果が出る、そういう仕組みを整えることこそ、憲法改正議論の私は前提だと思います。 以上です。
吉村代表代行も、この都構想に関してはもう二度と議論しないという立場をとっておられます。ただ、大阪府と大阪市の二重行政に関してはもう決して行わせてはならないと思いますので、さまざまな機会でまたこれは議論をさせていただきたいと思います。 今回、私が一つ大問題だと思ったのは、運動期間中の十月の二十六日、ここに置いてありますが、毎日新聞の夕刊一面で、市四分割、コスト二百十八億円増、大阪市財政局が試算。
これこそ、先ほど蓮舫代表代行が、文書主義、公文書管理法に基づく、後世にきちっと伝えられる、そういうことで決められている文書管理。そもそも議事録を作らない、こんな大事な会議なのに。これ適当ですか、変えた方がいいんじゃないですか。ないこと自体が信じられません、私は。
よく大塚代表代行が言われますけれども、正直な政治、偏らない政治、そして現実的な政治ということであるならば、やっぱり先読んでそういうことをやっていくことがやっぱり私たちの、国民の不安を少しでも減らしていく大きな大きな所作だと思うんですけれども、時間もなくなってまいりましたので、麻生大臣のコメントをいただければと思いますが、いかがでしょうか。
これについて、参議院本会議で大塚耕平代表代行に対する答弁で、総理は、リーマン・ショック級の出来事が起こらない限り、来年十月に一〇%に上げる予定だと。 このリーマン・ショック級の出来事が起こらない限りというのは、どこかで聞いたせりふですよね。
なお、TPP12協定交渉時の自動車貿易及び非関税措置に関する米国との並行交渉は、我が国のTPP交渉参加に関する日米事前協議の結果として、森外務省経済外交担当大使とカトラー米国次席通商代表代行との間で二〇一三年から行われ、二〇一六年二月のTPP協定署名をもって、この協議は終結をしております。
伝え聞くところによりますと、二〇一三年、この協議が始まったときに、当時のカトラーUSTR代表代行が来日して、外務省経済外交担当大使森健良さんに日本の法改正リストを手渡したというふうに聞いております。
○山野内政府参考人 TPP12の協定交渉時に米国と並行交渉をしたわけでございまして、我が国は、そのTPP交渉参加に関する日米の事前協議の結果としてその並行交渉を始めたわけでございまして、今御指摘のとおり、外務省の経済外交担当大使である森健良とカトラー当時のUSTRの通商代表代行との間で二〇一三年から行われたものでございます。非常に厳しい交渉でございました。
TPPの交渉参加の是非をめぐって国論が二分され、民主党政権のもとではその議論が行われていたころ、野党の立場であられた自民党の皆様は、我が党の原口一博代表代行が調査した限りにおいても、実に八十五回にわたって審議拒否を行われるなど、それは盛んな国会活動を行っておられたころでもありました。
昨日、我が党の長妻代表代行がこの予算委員会で取り上げたパネルと同じものであります。「一般労働者の「平均的な者」の法定時間外労働の実績」ということで、これまで厚生労働省が公表してきた。 一日一時間三十七分なのに一週間で二時間四十七分というのはどう考えても理屈に合わないというようなことを指摘をいたしましたら、精査するということで、きょう撤回をされた。
十年前に三宿に託児所が全国で初めてできましたときに、私も部会長として、当時の女性の浜四津敏子代表代行、さらには今代表をしておられる山口那津男当時政調会長をお連れして託児所に行きまして、具体的に、女性の自衛官、防衛省の職員に集まっていただいて懇談させていただいたんですよ。
その点については心から敬意を申し上げたいと思うし、この場で御発言いただいたことについても感謝を申し上げたいと思いますが、憲法審査会は、もちろん個々の委員が発言をしているとはいえ、それぞれみんな党を背負って、調整をしながらここに座っているわけでありまして、代表代行としての御発言であればなお価値があったと思いますが、ぜひ、今後、民進党の中での意見集約に御努力をいただきたいということを僣越ながら申し上げて
確かに、平和な状態になった後、いろいろなことができるという面はあり得ると思いますので、よくそこは考えた上で、きのう、我が党の江田代表代行の質問の中で、南スーダンに出したときには辞職覚悟でやったんだ、辞職覚悟でやるんですかというようなことに対して、安倍総理は、最高指揮官の立場に立つ上においては、そういう覚悟でやるというような答弁もありました。
二〇一三年に始まった並行協議、途中端折りますけれども、アメリカではカトラーさんというUSTR代表代行が来て、それから日本では外務省の経済外交担当の森さんという方が交渉していたんですが、ちょっとくだりを読みます。 カトラーは、日本側の外務省経済外交担当大使、森健良に要求リストを差し出した。その内容は、米韓FTAに盛り込まれたものに似た、法外なものであった。
ただ、我が党の江田憲司代表代行が十月十四日の記者会見でこう言っています。泉田さんが急遽、会う予定はなかったんだと。これはもう泉田さんと直接、江田憲司さんは経済産業省の先輩後輩ですから、聞いたということでありますが、突然総理と会ったと。
例えば、これは江田代表代行も言いましたけれども、平成二十五、二十六、二十七の公共事業、毎年度の未消化額が二兆円ありましたね。あのうちの三分の一をきっちり査定してやれば、毎年五千億、六千億ぐらいの、何とかそういった財源を捻出してこういった問題に対応することも私は可能ではないかと思います。これは政治の意思だと思いますね。
先ほど、細野代表代行の質問の際に予告をさせていただきましたが、きょうは、今一番注目を集めていると言ってもいいオリンピックの問題について少し質問をさせていただきたいというふうに思います。
ところが、驚くべきことに、日ごろより尊敬申し上げる民進党の蓮舫代表代行も、御自身のツイッターに、安倍内閣の外交は高く高く評価しますと投稿されたそうです。これは、安倍内閣への信任ということではないですか。 この一事をもってしても、今回の不信任決議案には理由がないことが明らかであるということを指摘するものであります。 少子高齢化や人口減少問題など、我が国が抱える課題は深刻です。
例えば、私とか、我が党の代表代行の長妻昭さんとか、国対委員長代理の安住淳さんとか、こういう人はみんなメディア出身なんですね。議運委員会の笠浩史筆頭理事、これは大臣のテレビ朝日の先輩ですよね。こういう人は、結局、安全なところに身を置いて批判したいと思って自民党以外から出馬したんですかね。私はそうじゃないんですけれども。
民主党の蓮舫代表代行は、中谷大臣の答弁について、余りに横暴とおっしゃったそうです。しかし、一部の民主党議員の質問態度こそ、余りに横暴ではなかったでしょうか。民主党は、人のことを言う前に、まず自らの態度を反省すべきであります。 確かに、中谷大臣は答弁を修正したり撤回したこともありました。
トップバッターを務めさせていただくのは私、初めてで、大変緊張しておりますけれども、この後、我が党蓮舫代表代行も控えておりますので、遠藤大臣、今日は初めての質問をさせていただくということで、よろしくお願いをいたします。